2015年02月18日

談春 古住今来(2015年2月18日)

最近読んだ本の中では、立川談春さんの著書「談春 古住今来」が印象に残る。談春さんがこれまで書いたエッセイ、受けたインタビューをまとめたもの。エッセイスト談春はいい人、白談春。インタビュイー談春は黒談春。インタビュアーの立ち振る舞いや言動にへそを曲げ「おれは帰る」。「じゃあ、逆にあんたに聞くけど」とインタビュアーの人間性を確かめる逆質問。これは本来の性格ではなく、談志さんに弟子入りしてからだそうだ。

「まあ、ひねくれているよね、オレは。まずどんなことでも否定から入るし、すぐに了見を試すような事をする。簡単なことが、すぐややこしくなっちゃうんだよ」

「談志に憧れて、いつの間にか、素の自分と演じている自分が同化してきたんだろうね」

談春さんのエッセイには、二葉亭四迷のエピソードがたびたび出てくる。

アイラブユーという言葉がはじめて日本に入ってきた時に、「あなたとならば死んでもいい」と訳した。

談春さんは、情愛が深くこれと見込んだ人間を徹底して愛する。その分、相手にもそれを求める。

だからこそ物騒な物言いをし、人間関係が複雑怪奇になっていく。そこがファンを魅了するのだろう。

基本的には談春ファンや談春さんに興味のある人以外には、あまりオススメできない。ただ、日常生活のヒントになるような話や、「さすが談春!」とうなりたくなるようなフレーズの数々がある。


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2014年12月27日

恒例・年忘れ市馬落語集(2014年12月24日)

新宿文化センター大ホールにて行われました「恒例・年忘れ市馬落語集」。当時、1200人もの昭和歌謡ファンが詰めかけ大盛況でした。

第一部 落語競演
柳亭市馬 「厄払い」サゲまで演らず途中で降りちゃいました。歌への本気が伝わります。
春風亭一之輔 「時そば」一之輔さんの落語を聴くと、荒井注を思い出す。登場人物がみんなふてぶてしい。
柳家三三 「釜どろ」 うまい。そしてもう、おじいちゃん風情。高座を降りて楽屋に行く歩き方が◎。
桃月庵白酒 「喧嘩長屋」 登場人物全員バイオレンス。喧嘩好きな大家の狂気。
三味線 恩田えり いつ見ても中学生みたいな、えりちゃん。ガチな脱原発派。

第二部 昭和歌謡大全集
唄 柳亭市馬 恩田えり ゲスト 柳家喬太郎
演奏 クミ伊藤とニューサウンズオーケストラ
(今年も林家正蔵さんがトランペット、おぼんさんがトロンボーンを演奏)
司会 <弟一景>林家たけ平 <弟二景>加藤浩(オフィスエムズ)

<第一景> 昭和歌謡史を飾る歌手たち
丘を越えて(藤山一郎)
或る雨の午後(ディックミネ)
建設の唄(伊藤久雄)
一杯のコーヒーから(霧島昇・ミスコロンビア)えりちゃんがコロンビアローズパートを唄う。
新雪(灰田勝彦) 市馬さんはこういう高音の伸びる歌が実にうまい。
東京の空青い空(岡晴夫)
大利根月夜(田端義夫) 伴奏なし、市馬さんの口三味線とエアギター!
花の三度笠(小畑実)
赤城の子守唄(東海林太郎)

ここでスペシャルゲスト、柳家喬太郎さん登場。名曲「東京ホテトル音頭」を披露。落語なし。歌のみ。
エンディングで市馬さんが喬太郎さんに「持ち歌があっていいよなぁ。オレはみんな人の歌だから」と話していたのが印象的でした。持ち歌が「ホテトル音頭」ってのもさすがになぁ。

<弟二景 なつかしの歌声 戦後編>
花のロマンス航路(曽根史郎)
落葉しぐれ(三浦洸一)
元気でね左様なら(青木光一) 
青木先生は90歳。お元気で、ご自分でベンツを運転するそうです。ベンツは昨年買い換えたばかり。
あん時ゃどしゃ降り(春日八郎)
赤い夕日の故郷(三橋美智也)
市馬さんの「掛取り」という落語には、三橋美智也に凝った人が登場。三橋節で借金取りを追い返す。
吹けば飛ぶよな(若原一郎)
男のブルース(三船浩)
さよなら港(藤島恒夫)

最後エンディングは出演者全員がステージに登場。「青い山脈」を熱傷。

ちなみに、オフィスエムズの加藤浩さんが「来年は12月24日に行います」と仰っていました。
スペシャルゲストとして柳家小三治さんを招へいする計画があるそうです。実現するのかな?

それにしても、圧巻の市馬節。最高です。来年もまた来たいな。
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2014年02月16日

立川談春独演会(2014年2月7日)






委細は後日記入いたします。
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2013年12月01日

立川談笑一門会(2013年11月29日)

131128_213212.jpg今日の演目ではなく、次回1月31日に行われる、立川談笑一門会の演目。

次回予告です。
今日の演目を掲示する落語会は数多いが、次回の演目を掲示する落語会は、今まで見た事がない。チケットは全て当日売りで前売、予約は行わない。客からすれば、こんな魅力的な会はそうそうない。まいった。

談笑一門から「伝統を現代へ」の先進性、合理性を感じる。必要なところは残し、無駄は省く。これは惹きつけられるなぁ。また次回も来たいよ。立川談笑一門会。

この日の演目
立川笑笑「狸札」
立川笑二「弥次郎」
立川吉笑「台本問題」
立川談笑「堀の内」
<中入り>
立川談笑「文七元結」 

それにしても、今夜の立川談笑師匠の「文七元結」を、高校生の頃の自分が見たらどう思ったかな。多分「談笑は天才だ」と魂を揺さぶられたろうね。実は高校生の頃、談志師匠の「現代落語論・あなたも落語家になれる」を読んだ時、「談志は天才だ」と魂を揺さぶられたんだよね。その時と全く一緒なの。まさにデジャブ。今夜はいい高座を見た。


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2013年06月30日

立川談笑独演会(2013年6月29日)

130629_155014.jpg小金井市民交流センター(大ホール) 立川談笑独演会Vol.U

立川笑二「出来心」
立川談笑「堀ノ内」
立川談笑「片棒・改」
<中入り>
立川談笑「黄金餅」

最後。緞帳が降りる中、「小金井で黄金餅」と最後のサゲを言う談笑師匠。

やられました。流石。

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2013年03月26日

居酒屋セルジオ

マクラ
こんなにスバラシイ拍手で迎えられたのは、人生で八度目です。

さて、ちょっと前までは野球のWBCで盛り上がって、今はセンバツ高校野球が開幕。今週末にはプロ野球が開幕します。一方ではサッカーのJリーグは3月上旬に開幕し、日本代表が今夜(3月26日、日本時間午後11時)ワールドカップ・アジア最終予選で日本代表がヨルダン代表と試合をします。勝てばワールドカップ出場が決まりますね。

えーさて、サッカー日本代表の試合と言えば「居酒屋で一杯引っ掛けてるかのような解説をする解説者」がおなじみですね。誰とは言いませんが、初代Jリーグ優勝監督。私、あの人好きですよ。「よーし、いけ!」「これはカードでしょう。えっ、出さないの!?」「ふざけたロスタイムですね」等々。ねぇ。日本サッカーの礎を築いた人がですよ。

それと松木さんの隣に。あっ名前言っちゃった。これ、川淵さんのマネですけど。いますよね。日刊スポーツのコラムで、日本代表をボロクソにけなすのに、日本代表がゴールを決めると大喜びするツンデレブラジル人。子供相手に本気でフェイントする人。あの方も実に味わい深い解説をなさる。

それだけじゃないんですよ。ピッチサイドには名波さんがいます。名波さんはいいですよねぇ。余計なことを言わない。「沈黙は金」をよく知っていらっしゃる。

そんな方々が「居酒屋サッカー解説」なんて言われるわけですよ。失礼な話ですよね。だったら逆にサッカー解説者が居酒屋を経営したらどうなるか。新作落語で試してみましょう。

(筆者はサッカーに関しては門外漢です。「そこは違う」という箇所がありましたらコメントやメールでお知らせいただければ幸いです)

なお「居酒屋セルジオ」は新作落語のようなもので、架空の物語です。実在の人物とは一切関係ありません。似ているかもしれませんが、のようなものです。

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2013年01月03日

改作落語【初芝神】(初天神・改)

古典落語の「初天神」の改作(パロディ)で「初芝神」というのを思いついてしまった。思いついてしまった以上、書くしかないだろう。

尚、この落語はフィクションで人物や団体は架空の存在です。


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2012年12月27日

年忘れ市馬落語集(2012年12月26日)

121226_212039.jpg【落語】
柳亭市馬 「二番煎じ」
春風亭一之輔 「鈴が森」
立川談春 「粗忽の使者」

<中入り>


【第一部 三波・村田の世界】
チャンチキおけさ
花と竜
大利根無情
皆の衆

【第二部 昭和歌謡大全集】
あの娘が泣いてる波止場
おんな船頭唄
ソーラン渡り鳥
おんなの宿
夜霧の第二国道
宗右衛門町ブルース
別れの波止場
夜行列車

【アンコール】
赤いランプの終列車

(歌謡ショー出演者)
唄 柳亭市馬
ゲスト 林家たけ兵
司会 加藤浩(オフィスエムズ)
演奏 クミ伊藤とニューサウンズオーケストラ
三味線 恩田えり
コーラス マーケットホース
構成 田村友美(春日プロモーション)

最後、出演者全員がステージに上がりカーテンコール。

いい、最高。落語も一流、歌も一流。最高の時間を過ごせました。帰宅するお客さんが「すごいね」「市馬ってのはエンターティナーだね」と口々にしながら、家路に着いていました。

落語一流、唄一流。いやぁ、市馬さんはさすがです。個人的には、唄一流、話芸一流のさだまさしさんとのコラボレーションを期待したいです。

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2012年11月30日

喜多八・鯉昇二人会(2012年11月23日)

121123_212754.jpg2012年11月23日

武蔵境 下田園


喜多八 いがけ屋
鯉昇  宿屋の富
<中入り>
鯉昇  時そば
喜多八 明烏

喜多八殿下と言えば「夏の疲れが尾を引いて」けだるい高座でおなじみだが、この日は違いました。アクラからポンポンと、歯切れのいい江戸ッ子らしい語り口で主催者にダメ出ししていましたw

当初の香盤が

喜多八 お楽しみ
鯉昇  芝浜
<中入り>
鯉昇  時そば
喜多八 らくだ

だったんですよ。これ、実現したらすごいよね。ただ、観客の立場からすると、豪華すぎて疲れる。大間の本マグロをたらふく食べたあとに、すき焼きが出てくるような。

さすがに喜多八殿下も鯉昇師も香盤については「もっと気軽に聞いてもらえる話をやろう」と判断し、演目を変更したようです。

「俺には『らくだ』やってくれって。鯉昇の兄貴には『芝浜』。お客さんのリクエストで一番多かったんですよ、皆さん期待していますって言われたけど、うそだろ。こっちはわかるんだから」

何かの教訓にしたいエピソードでした。

あと面白かったのが「志ん生師匠の女将さんと仲が良い」って話。ちょくちょくお家に遊びに行く、雑談をしている中で、「〇〇って落語の、志ん生師匠のクスグリ。あれやってもいいですかね」とおねだりをする。すると志ん生師匠のおかみさん「いいわよ。喜多八っさんなら」って使わせてもらっている。「お直し」も同様に。「お直し」は本来、古今亭の持ちネタ。喜多八殿下は「古今亭以外で『お直し』がハマる噺家が出てくるかもしれないじゃない。だからやってます。古今亭の連中からしたら面白くないだろうけど」とも。こういう所が落語界特有のしきたりですなぁ。

喜多八殿下は自身の子供の頃の話、子供の頃の遊びの話、貧乏で汚かった話をマクラでたっぷり降ってから「いがけ屋」。

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2012年09月13日

ルネこだいら名人会(2012年9月10日)

120910_210212.jpg


肩の力を抜いて、気軽に落語を楽しめました。さすがに小三治さんはいいなぁ。「程よい」

三三「たらちね」
鶴光「名刀捨丸」
夢太朗「お見立て」
<中入り>
遊平・かほり「夫婦漫才」
小三治「甲府い」

本来は父がこの会のチケットを持っていたのですが、体調不良のために私が「代バネ」で会場入り。「談志の代バネで、松岡弓子が会場に来る」みたいな感じかな。
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2012年09月10日

立川談笑独演会(2012年9月9日)

120909_154410.jpg


武蔵小金井駅の目の前にある「小金井市民交流センター」での落語会。

前座なしで三席

<今日の演目>
談笑 「金明竹」
談笑 「イラサリマケー」
ー中入りー
談笑 「芝浜」(「シャブ浜」ではありません)

私は「談志の芝浜」が「芝浜」のひとつの到達点で、基本というか基準になるものだと思っていましたが、談笑師の「芝浜」はまさに「芝浜」の常識、様式をすべてぶっ壊す「芝浜」。

常識を疑えではありませんが、固定観念で落語を聴くのは良くないなーと反省。

細かく書くと談笑師のお仕事に差し障りが出るかもしれません。なので委細は記載しません。

でもちょっとだけ書こう。

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2012年07月14日

ルネこだいら 立川談春独演会(2012年7月13日)

120713_211347.jpg前座なし 三席とも談春師匠

「南瓜屋」
「おしくら」
「人情八百屋」


二席目が「青菜」だったら文字通り野菜づくしのベジタリアン落語会。(ベジタリアンの人って豆腐は食べるのかな、みそは大丈夫なのかな。そばはどうかな。そうすると「ちりとてちん」「味噌蔵」「そば清」「時そば」もアリだな「千両みかん」もOKな)


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2012年07月09日

西荻窪爆笑落語会「馬るこ・ぴっかり二人会」(2012年7月6日)

2012年7月6日 山崎ビリヤード「馬るこ・ぴっかり二人会」

春風亭ぴっかり 「だくだく」
鈴々舎馬るこ  「レバ刺し根問」(「やかん」改作)
ー中入りー
春風亭ぴっかり 「お菊の皿」
鈴々舎馬るこ  「キャバクラ佐平次」(「居残り佐平次」改作)

お二人とも充実の高座でした。
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2012年06月26日

第37回YEBISU亭(2012年6月25日)

落語は最高でした。ただ「今夜も踊ろう」がねぇ。あの女は人の話を聞く気があるのかしら。

オープニング 柳家三三 桃月庵白酒 松尾貴史
落語 柳家三三 締め込み
落語 松尾貴史 はてなの茶碗
今夜も踊ろう パーソナリティ まあくまさこ 柳家三三 桃月庵白酒 松尾貴史
落語 桃月庵白酒 幾代餅

YEBISU寄席第1回 1999年10月10日 出演: 立川談志 立川志らく ゲスト:市川染五郎
あの女は談志師匠相手に「今夜踊ろう」をやったのかな。怖い。鬼束ちひろ同様の狂気を感じる。
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posted by 雷庵博人 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

ソンブレロとカンカン帽 川柳・可朝のふたり会(2012年5月27日)

新宿レフガタで行われた「ソンブレロとカンカン帽 川柳・可朝のふたり会 ─激突!東西奇才・真昼の狂宴」。可能な限りレポートさせていただければと思います。怖い。でも、面白い。

演芸は料理と一緒で「体に悪い」方が体が欲しがる。

川柳つくし 10年後の落語界(正式タイトル不明)
川柳川柳  「涙の円楽腺」からの「ラ・マラゲーニャ」
月亭可朝  漫談
<中入り>
川柳川柳  「ガーコン」
川柳つくし ウクレレ漫談「来世頑張れ」
月亭可朝  ギター漫談・「嘆きのボイン」「出てきた男」


それにしてもこの二人の「まぜるな危険な二人会」を企画した席亭はすごいな。落語界の慣習を全く知らない方なのかも知らないけど。

【川柳川柳・鉄人伝説】
タクシーにひかれる→無傷→何事もなかったように寄席へ→「ガーゴン」→現在81歳・今だに現役

それを、お弟子さんの柳亭つくしさんが「デッドボールが当たっても、痛そうな素振りをひとつもせず一塁に向かう衣笠祥雄のような」と表現していたwww。笑いながら思わず「例えが古いwww」って言ったら、つくしさんに聞こえたらしく「今日のお客さんなら、伝わると思ったんですけど」って言われた。ごめんなさい。m(_ _)m。伝わっているからこそのアレなんですけどね。

「レフトの守備位置から、サードに送球してスリーバウンドになる鉄人金本のような」じゃ寄席のお客さんには伝わらないものね。


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2012年02月08日

「西荻窪 山崎ビリヤード爆笑落語会 Say!You!落語会」

前座・林家木りん「やかん」
三遊亭きつつき「寄合酒」
三遊亭時松「ふぐ鍋」
-中入り-
春風亭ぴっかり「桃太郎」
鈴々舎馬るこ「宮戸川」

スーパーの西友のチラシに5名の落語家さんが出演したことを記念して行われた落語会。西荻窪北口の山崎ビリヤードの2階が会場でした。ビリヤード台が2台あり手前のビリヤード台にざぶとんをひき、億のビリヤード台にビニールシートが被せてありました。手前のソファーやいす(丸くて、くるくる回るタイプ)にお客さんが座っています。そして、受付には馬るこさん。

かつて経験ないほどの、圧倒的なアットホーム感覚の落語会。
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2011年12月22日

市馬・昇太・喬太郎 忠臣蔵でござる(2011年12月14日)

2011年12月14日、よみうりホールで行われた「市馬・昇太・喬太郎 忠臣蔵でござる」の雑感。
ざぶとん亭風流企画主催

昇太・市馬 ごあいさつ
柳亭市馬「時そば」
春風亭昇太「時そば」
ミニ鹿芝居「吉良邸討ち入りの場」
柳家喬太郎「俵星玄蕃」
柳亭市馬「元禄名槍譜 俵星玄蕃」

香盤表がなかった。
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2011年05月01日

復興支援の会その2(2011年4月28日)

hukkosiennokai2.jpg

彦いち かけ声指南
百栄 弟子の赤飯(こわめし)
白酒 幾代餅
-仲入り-
二楽 紙切り
白鳥 真夜中の襲名

下北沢・シアター711で行われた「復興支援の会その2」演者の皆さんがあまりにもフリーダムすぎるので、自主規制をしながら記載。
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2011年02月20日

新春たちかわ寄席 立川談志一門会(2011年2月20日)

「アミューたちかわ」で行われた、「新春たちかわ寄席・立川談志一門会」を見に行ってまいりました。

danshi itimonkai.jpg

この日の演目
立川談修 身なげや
立川談笑 粗忽の釘 
立川志らく 看板のピン
<中入り>
立川談志 明烏


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2011年02月17日

らんまんラジオ寄席・公開録音(2011年2月13日)

2011年2月13日に、東京・赤坂にあるTBSラジオ第一スタジオで行われた「らんまんラジオ寄席」の公開録音に参加いたしました。

radio yose.jpg

ラジオ寄席


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