2013年07月28日

【競輪】一人を除いて全員失格!高知競輪・記念初日特選

記念競輪の初日特選は、全員勝ち上がりなんだから、何もここまで過度に牽制をしあわなくてもなぁ。特に根田はがっかりだろうな。せっかくGTでも戦えるぐらいの先行力を身につけただけに…。あとは神山雄一郎と長塚ががっかりしてるかな。使えるウマがいなくなったから。



阿竹が当日欠場。で武田ラインと根田ラインの実質2分線に。誘導の後ろを取った中村は、イン粘りの飛びつき狙いだったのかな。それとも、先に来たラインを前に出させて中段確保か。堤は阿竹が欠場で単騎になった。

武田は根田を牽制、根田は仕掛けず。で、中村は仕方なく駆けたら誰も付いてこない。

こういうことがあるんだね。珍しいよ。

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デイリースポーツの記事が一番充実していますね。

【競輪】敢闘精神欠如で7選手失格(デイリースポーツ2013年7月26日)
「よさこい賞争覇戦・G3」(25日、高知)

 まさかの全額返還‐。初日メーンの特選11Rで、1着の中村以外の出走7選手が失格。車券の賭式が不成立となり、第11Rが全額返還となる事態が起きた。レースは、前受けした中村が最終ホームでスパートしたが、武田らがお互いにけん制。中村から車間が大きく離れ、これが敢闘精神欠如にあたる追走義務違反。第11条の失格基準「過度のけん制をしたため、勝機を逸したと認められる場合(※例示、他の選手を必要以上にけん制したため、ある選手がスパートしたにもかかわらず追走せず、自己との差が著しく離れ、勝機を逸したとき)」に該当するため、7選手が失格となった。中村は1着となり2日目の優秀11Rに進出したが、武田ら7選手は帰郷となった。武田は「一生懸命にやった結果とはいえファン、一緒に走った選手に申し訳ない。根田君との勝負と思って、ああいう形になってしまった。誰の責任でもない。自分の責任です」と肩を落とした。なお、出走予定だった阿竹智史は家事都合により、発走前に欠場していた。返還金額は阿竹の欠場分を含めて、2億1864万7300円。また、第11条失格(追走義務違反)では、あっせん停止の措置が取られることが通常となっている。最近の事例では今年1月1日の名古屋F2で6人が失格。あっせん保留2カ月に加えて、あっせん停止2カ月で、合計4カ月出走できない措置が取られた。今回失格となった武田、渡辺晴、堤、根田、白戸、大竹、飯嶋は今開催の最終日翌日から7〜8月の配分が取り消し。8月下旬に開かれるあっせん規制委員会により、少なくとも合計4カ月は出走できなくなる見込み。場合によっては4カ月以上の措置が取られる可能性もあり、09年から4年連続グランプリ出場中の武田はG2・サマーナイトフェスティバル(8月2〜3日、いわき平)、G1・オールスター競輪(9月12〜16日、京王閣)の出場は絶望。措置次第では年内の全レースに出走できない可能性もある。

2013年8月18日追記
武田豊樹年内あっせん停止でGPアウト(日刊スポーツ2013年8月16日)
JKAは16日に開いたあっせん規制委員会で、7月25日の高知競輪で追走義務違反により失格した昨年の最優秀選手、武田豊樹(茨城)に、8月末までのあっせん保留に加え、9月1日から4カ月(12月31日まで)のあっせん停止処分を科し、発表した。武田は今回の決定により、ことしのG1優勝者や獲得賞金上位者らが出場できる最高峰のレース、KEIRINグランプリ(GP、12月30日・立川)に出場できなくなった。処分対象となったレース(1選手欠場により8車立て)は、残り1周半付近で武田ら2番手以下の選手がけん制し過ぎたために先頭から大きく遅れ、1着を除く7選手が追走義務違反となった。武田以外の6選手はあっせん停止3カ月が科された。
posted by 雷庵博人 at 17:03| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ・アラカルト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのつもりはなかったんだけど、結果として相撲で言う無気力試合みたいになってしまったってことでしょうか。
難しいですね。
Posted by 中林20系 at 2013年08月02日 17:55
>>中林20系さん
「不注意運転」ですかね。普通、ここまで車間が開くことはないので…。第11条失格(追走義務違反)は重大なペナルティなので、適応される選手は今後の選手生活の死活問題になるでしょうね。大変ですよ。
Posted by 雷庵博人 at 2013年08月02日 19:05
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