2012年01月25日

笑ってはいけない豪華客船クルージング

不謹慎なの承知の上ですが、日本テレビ系列の「笑ってはいけない〇〇シリーズ」みたいだよなぁ。

俺は徳さんが船頭の船しか乗らない。船徳

推奨BGM
Celine Dion - My Heart will go on

伊客船座礁時に「タイタニック」のテーマ(日刊スポーツ2012年1月21日)
イタリア中部沖で豪華客船コスタ・コンコルディアが座礁した事故で、船が岩礁にぶつかった際、船内のレストランで米映画「タイタニック」の主題歌が流れていたことが分かった。19日付の英大衆紙サンが報じた。100年前のタイタニック号沈没事故と重なり、乗客の恐怖を増幅させていた。また事故直後に乗員が「問題は解決した。客室にお戻りください」と呼び掛けていたことも分かり、避難誘導の不手際があらためて浮き彫りになった。冗談では済まされない皮肉が、乗客の証言で明らかになった。生存者の1人、スイス人乗客ヤニク・スガガさんが、事故当時のレストラン内の様子を語った。スガガさんは兄弟2人で客船内にある5つのレストランの1つに入って、夕食を楽しんでいた。場内には、壮大なスケールを感じさせる曲調に乗せ、永遠の愛を誓うラブソングが流れていた。カナダ人歌手セリーヌ・ディオン(43)が歌う映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」だった。座礁した船内がパニックに陥る中、誰もが映画「タイタニック」で描かれた悲劇を思い起こす名曲は流れ続けていた。スガガさんは、「映画を見た時のシーンがリアルによみがえってきた。逃げている間も、この曲がずっと頭から離れなかった」と振り返った。さらに事故時の船内の様子については、「レストランの店員が助けてくれたけど、乗員は誰もいなかった」と証言。避難誘導の不手際を指摘した。映画「タイタニック」は、約1500人が犠牲となった豪華客船の事故の悲劇を描いた。米俳優レオナルド・ディカプリオと英女優ケイト・ウィンスレットの共演で97年に公開され、当時の世界最高興収を記録。2人が演じた船内のラブストーリーは今も多くの観客の心に刻まれている。今回の事故では、タイタニック号沈没事故の犠牲者の親戚が生存者の中に含まれていることも判明している。事故後、乗員側の不手際が次々と明らかになる中、新たな事実も判明した。国営イタリア放送協会は、事故直後に女性乗員が「船長に代わって申し上げます。電気系統のトラブルは解決したので、客室かサロンにお戻りください」と呼び掛ける映像を放送。イタリア衛星テレビのスカイTG24は、港湾監督事務所と船との最初の交信内容を報道。船側は「停電が起きただけ」と繰り返していたことが判明。事故隠蔽(いんぺい)を試みた疑いも出てきた。運航会社は19日、スケッティーノ船長を停職処分にした。

◆「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 
97年12月8日にドイツ、オーストラリアで先行発売され、翌98年1〜2月に世界各国で順次発売。米国では68万7000枚限定のシングルCDが数週間で売り切れた。各国でヒットチャート1位を獲得。フランスでは13週、スイスでは15週連続でトップ。97年アカデミー賞、同年グラミー賞、98年ゴールデングローブ賞など各賞を総なめ。同曲収録のアルバム「レッツ・トーク・アバウト・ラブ」は世界で約2000万枚を売り上げる大ヒットとなった。
船が沈む瞬間に「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」がBGM。たまげたなあ。

座礁船長 出る出る…お騒がせ奇行(2012年1月22日)
イタリア中部沖で13日夜、豪華客船コスタ・コンコルディアが座礁した事故で、スケッティーノ船長(52)の奇妙な行動が続々と明らかになっている。20日付の米CNNテレビ電子版は、船長が事故発生から約1時間後、レストランで2人分の夕食を注文したと報じた。船内の料理人ロゲリオ・バリスタさんによると、船長は午後10時半ごろ、同伴の女性の分も夕食を注文。船体が傾き始める異変も気にせず、フルコースを堪能した。デザートまで待っていたという。座礁時刻は午後9時41分だった。事故当時を振り返るバリスタさんは「船長はいったい何をやっているんだと思った。台所の調理道具がすべて床に落ちて、船内で火災が発生しているのも見えた。それなのに、船長はレストランから離れなかった」と怒りをにじませた。同伴していた女性は、事故後に船長を擁護する発言でメディアに登場しているドミニカ・チョモルタンさん(25)とみられる。11人が死亡、現在も21人が行方不明の事故を起こしながら、船長は避難誘導を指示していなかった可能性が高まっている。21日付のデーリー・ミラー紙は、船長がこの客船を私物化し、船内の高級レストランでほぼ毎晩、美女と食事をしていたと報じた。事故当日も、若い女性2人を両脇に抱きながらレストランに入る姿が目撃されている。さらに21日付の英大衆紙サンは、船長が避難して港に上がった後、動揺する周囲の乗客を気にせず、「靴がぬれたので、替えの靴下を貸してくれ」と頼んだと報道した。醜聞報道が止まらなくなってきた。
 >>靴がぬれたので、替えの靴下を貸してくれ
石田純一みたいに「素足に革靴」でよろしいやん。

座礁客船の会社 不謹慎な営業(日刊スポーツ2012年1月23日)
イタリア中部沖の豪華客船「コスタ・コンコルディア」座礁事故で、運営側の対応が被害者側の怒りを呼んでいることが分かった。21日付の英テレグラフ紙が、運航会社コスタ・クロチエレの親会社カーニバルが事故後、帰宅した乗客に電話連絡した内容を報道。「今後、当社のクルーズをご利用の際には、乗船料を3割安くします」と伝えたという。生存者の捜索作業が続いているだけでなく、乗客への損害賠償も始めていない段階で、今後の営業について語る不謹慎ぶり。電話を受けた英国人男性(63)は「乗客を侮辱したオファーだ。失望した。事故の責任を感じていない」と激怒していた。英BBC放送電子版によると、イタリアの消費者団体と米国の2つの法律事務所は21日までに、運航会社コスタ・クロチエレを相手に近く、乗客らを代表して集団訴訟を起こすことを明かした。乗客1人につき、最低16万ドル(約1200万円)の損害賠償を請求。医療費や、事故による休職、精神的なショックに対する補償を求める。乗客110人が訴訟に加わる予定。会社側は事故原因をスケッティーノ船長(52)の「人的な誤り」としているが、原告側の弁護士は「(会社側の安全管理)システムに問題があったのは間違いない」と主張している。
 >>今後、当社のクルーズをご利用の際には、乗船料を3割安くします
えっ、カネ取るの?これだけの事故を起こしておいて。そもそも、こんな会社の船に金払って乗りたい人間なんかいないよ。
posted by 雷庵博人 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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