2010年09月26日

石原慎太郎が正しい、異論・反論は一切認めない。

異論反論オブジェクション。どんなに厳しいご指摘、ご批判、ご意見でも謙虚に耳を傾け、自分に都合の悪いコメントやトラックバックは決して握りつぶさない。

これまで、そういうブログ運営をしてまいりましたが、当該エントリーだけはその禁を破ります。

この件に関しては石原慎太郎が正しい。

当該エントリーに関しての厳しいご指摘、ご批判、ご意見。お書きいただいてもかまいませんが、建設的な議論はできませんよという事です。

去年のこの時期に、同じような文章を書いた記憶があるw


東京都知事として「新銀行・東京設立」や「東京オリンピック誘致」等、都民の民意に反する政策で東京都知事としては疑問符がつきますが、事「特定アジアに対する外交姿勢」に関してはさすが、日本を代表するタカ派の政治家。一切のブレがありません。石原氏の言うようにこの一件に関して、日本国民は本当に怒っている。その事を菅内閣は理解できているのか。

都知事「国民怒ってる。政府は間違い」(日刊スポーツ2010年9月25日)
東京都の石原慎太郎知事(77)は24日の会見で、那覇地検が中国人船長の保釈を決めたことについて「国民は怒っている。政府は非常に間違った判断をした。衝突した時のビデオを国民に見せるべきだ。それがありながら裁判をしなかったということになりかねない」と批判した。10月に北京で開かれる国際フォーラム欠席を明言した上で「中国のやり方は言語道断。許容出来ない。観光や経済交流の利益は大事かもしれないが、国家にとっての価値はもっとほかにある。政府はしっかりしてもらいたい」。さらに、上野動物園は来年3月に中国からパンダを年間約8500万円のレンタル料で受け入れる予定だが「パンダをもらって尖閣を渡すのか。考えたら分かることだろう」と怒りは収まらなかった。
石原氏の会見の委細は産経新聞をご覧下さい。

【中国人船長釈放】「中国はやくざ。国民は怒っている」石原都知事(産経新聞2010年9月24日・全6ページ)

参考資料 Birth of Bluesより
【尖閣諸島領海侵犯事件】中国人船長の超法規的釈放に全世界が衝撃(2010年09月24日)
【最大不幸内閣】中国人船長の釈放命令発動したのは仙谷・前原と読売新聞(2010年9月25日)

自らの非を一切認めず、二言目には「謝罪と賠償」。

こういう「特定アジア」のブラフに屈してしまうような連中が政権与党なんて、ポイズン。

団塊サヨクは本当に使えないわ。

石原慎太郎氏が応援団長を勤める「たちあがれ日本」の平沼赳夫代表の声明文。こういう政治家がニッポンにいる事を皆様にご紹介して今回のエントリーを〆。

尖閣諸島領海侵犯事件の 中国人船長の釈放方針に抗議する(PDF)
posted by 雷庵博人 at 11:40| Comment(14) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメありがとうございます。
ゼネコンは嫌いですが
今回の『フジタ』社員に
対する中共の報復は
幼稚すぎます。
何が4000年の歴史だ!
この21世紀の帝国主義国!
白髪三千丈国家?(意味不明)
南京町の腕のいい老華僑コックを
除いて、全員強制帰国だ!ついでに
アグネスの似非ユニセフには騙されるな!
・・・と主張すると相手の思う壺。
しかし外務省は財務省が大蔵省だった頃から
二流官庁、何か術は無かったのでしょうか?
アジア大洋州局中国課の面々!!!
全員、ハニートラップ漬けか?あやかりたい。
これでは海上保安庁の士気が下がります。さて
久しぶりに『きっこのブログ』でも
見に行きます、ふふふ。
Posted by 我嘲“へいへいへい。ほうほうほう。”禅師 at 2010年09月26日 12:38
尖閣諸島における船長逮捕問題は、下記の解釈がなされています。

この事件は突発的な事件ではなく、外交戦略の欠如した日本に対して仕組まれた事件です。

まず第一に、船員がビデオを携帯し、撮影まで行っていた点です。
ビデオは漁民にとっては決して安くない製品です。そのようなビデオを、壊れる危険の高い漁に持って行くことはありません。

第二に船長が衝突したことだけを認めて、その後黙秘を貫いた点です。逃げるだけであれば船を体当たりさせる必要はありません。また船を体当たりさせると、自分の船にも大きな損害が発生します。その損害を知りつつ感情的な行為に走るほど短気な漁師が、法治国家でのみ認められている黙秘権を使うことはできません。

本事件の狙いは、中国政府と日本政府との間で尖閣諸島の領有権(国境線)を明確にしてもらうことです。国境線が明確にならなくても、中国企業の活動が制限されないような状態にすることが目的です。

黒幕は、当然ながらそれにより利益を得る者であり、それは国境周辺における営利活動に制限を受けている企業関係者(その企業から利益を受ける権力者)です。

黒幕は上記の目的を達成するために、中国政府に尖閣諸島の領有権を主張してもらう必要があり、このような事件を仕組む必要があったのです。

日本の海上保安庁としては、故意に体当たりしてきた船長を逮捕するしかありません。

中国政府としては、尖閣諸島を自国の領土だと主張している以上、船長逮捕に対して日本政府に異議を訴えるしかありません。
そして、中国政府の異議に対して無視する日本政府に対して何らかの対抗策を取るしかありません。
この問題を放置すれば中国国内の不満が爆発します。中国政府が内部分裂を抑えるために進めている愛国心教育が無駄になってしまします。

漁船による体当たり以降、原理原則を貫く中国政府と外交戦略のない日本政府の間で、このような話の流れになることは、黒幕は容易に予測できたと思われます。

中国政府のトップが黒幕となることはありません。中国が尖閣諸島周辺を実効支配することによって得られる利益と失う利益(中国政府への不信感)を比べると、現時点で尖閣諸島周辺を実効支配することが得策ではないことを知っています。

尖閣諸島問題に対して強硬な姿勢を貫くと、"Xday"の噂が絶えない中国経済においては、一気に海外からの投資が減るリスクを抱えています。一旦、経済成長率が低迷すれば、タイのような経済危機まで陥らなくとも、投資資金は中国から流れ出してブラジルやインドなどの他の国へ向かうでしょう。その結果、深刻な不況から抜け出せなくなります。

中国には、国民体の利益を優先する政治家と自己の利益のみを優先する政治家が混在しています。国民体の利益を優先する政治家は、国民の生活水準を向上させるために、海外からの投資を活発化させるための政策を望み、自己の利益のみを優先する政治家は大きな権益が得られる政策を望みます。

今後、原理原則を貫くため、また時には国民の不満を解消するために、中国政府は海外の人から見れば首を傾げるような発言や政策もあるでしょう。だからといって全ての中国人が同じ考えではありません。将来の歴史書において、胸を張って自慢できる行動を目指している中国人リーダーも多いのです。

Posted by 尖閣諸島 at 2010年09月26日 15:14
>>我嘲“へいへいへい。ほうほうほう。”禅師どの

>>アグネスの似非ユニセフには騙されるな!
これは確かにそうですね。

>>全員、ハニートラップ漬けか?
自殺した方もいらっしゃいましたね。
Posted by 雷庵博人 at 2010年09月26日 19:07
>>尖閣諸島さん
初コメントありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。

「とりあえずお疲れ」@駒田徳広

長いよ。読む気なくした。
Posted by 雷庵博人 at 2010年09月26日 19:11
こういう「腑に落ちない」事件があると、先づ最初に「誰が得をするのか?」を考えちゃう。確かに石原都知事の如きタイプの政治家には「得」かなぁ。おのが失政から善男善女の目をそらずのに「ナショナリズムの高揚」は格好のかくれみの〜(にこ)
とはいえ…さて…考えるコトが多いです…
とりあへず野次馬興味的には、これで「石原都知事提出の非実在青少年な法案には反対しているオタクだけどでも国士様」的にはどうなのか?やっぱジレンマなのかな(いぢわる?)。

尖閣諸島さん(字が合ってなかったらすみませんケータイの漢字検索機能が妙なんです最近…)のご意見、すっごく面白かったです。

とりあへず偶然、近々都議会傍聴の機会を得たので、「ナマ政治(笑)」体感してきまぁ〜す!
みの拝
Posted by みの at 2010年09月27日 09:57
>>みのさん
今回の一件は日本国には「損」しかないですね。
愛国心が多くの日本人に芽生えたことが唯一の「得」。
Posted by 雷庵博人 at 2010年09月28日 21:10
あっ、どうしよう!
この件では何ら「愛国心」なんぞ芽生えないワシはどうしたらっ?!(汗笑)

ともあれ悩ましい…
みの拝
Posted by みの at 2010年09月29日 00:42
>>みのさん
「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ
http://kyoko-np.net/2010092701.html
Posted by 雷庵博人 at 2010年09月29日 20:59
「〜が正しい、異論・反(ry」を2年続けて同じ時期に書くハメになられるとは…9月末は鬼門か何かですかね。
虚構新聞w鳩山氏にはむしろ腹をk(以下自粛)。
Posted by ふうけもん at 2010年09月29日 21:07
>>ふうけもんさん
お心遣い頂き、本当にありがとうございます。

ふうけもんさんは大人であり、真の勇者です。

>>虚構新聞w
元首相の有益な処遇ですねw
Posted by 雷庵博人 at 2010年09月29日 22:12
あらあら永住?(微笑)
で今日は縁があって都議会を生まれてはじめて傍聴してみました。石原都知事は…なんだか元気のない感じ?想像していたのと違いました。よく考えるとそれなりのお年なんですよね。
丁度午後の休憩時間に議場に入ったら全然始まらない。なんでも某党の男性議員が事前通告なしで唐突に尖閣諸島問題で質問しちゃったとかで(ルール違反っぽい)、それが原因で時間が大幅にズレ込んでしまったらしい。都で領土問題をどう解決するつもりか?と首をひねりました。今一番ウケのいい話題とはいえ。
まぁ男性議員は、女性議員が喋っていると、とてもうるさい野次を飛ばし続けてました。正直驚きました。野球場の野次の方が全然まともだと思いました。
みの拝
Posted by みの at 2010年09月29日 23:32
>>みのさん
>>都議会傍聴
なかなか興味深いご経験をなされたようで。

>>某党の男性議員が事前通告なしで唐突に尖閣諸島問題で質問しちゃったとかで(ルール違反っぽい)
ゆがんだ形の愛国心ですよ多分w

>>ヤジ
品格がないですね。

松浪健四郎氏に対する「扇と何発やったんだ」は憲政史上最悪のヤジと記憶しております。
Posted by 雷庵博人 at 2010年10月01日 21:36
あっ肝心な事言うの忘れてた!すみませ〜ん、何回もコメント付けちゃって。
「都議会の傍聴」って、すっごく簡単に出来ますよ〜(*^^*)
自分は「議員紹介」で傍聴したんだけど、所謂「フリ」で入っても割と「どうぞどうぞ」って感じ。職員さんとかめっちゃフレンドリー。本会議場はいるときは流石に手荷物検査あるけど、普通のJリーグの手荷物検査みたいなもん。
こんな簡単に「生シンタロー」拝めちゃうんだヘェ〜ッて感じで。勿論無料。時間の都合がつけば、ネタ確保にオススメです。新しいシンタロー像に迫れるかも?w
あと他の傍聴者の方々とお話したけど、これが又面白い逸話大量。菅ちゃんネタで大笑いしたのがあったけど、こちらでは一応遠慮しますね(微笑)。政党擬人化萌え漫画も出る時代とはいえ、やはりナニかと不穏当かもしれないのでw
…そうそう、あのルール違反で2時間会議を空転させてくれた迷惑議員…歪んだ愛国心っていうより、多分ああいうのが「愛国無罪」なんだろなーと。
みの拝
Posted by みの at 2010年10月02日 12:26
>>みのさん
東京地裁だと空港のような身体検査があるんですよ。
それに比べるとセキュリティはゆるいんですね。


>>傍聴者とのコミュニケーション
裁判所だとそこまでフレンドリーではないですが、色々親切に教えてくれる人が結構多いみたいです。

>>「愛国無罪」
それこそ特定アジアの方ですね。
Posted by 雷庵博人 at 2010年10月03日 19:56
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