2010年06月04日

中内正容疑者、相続税法違反の容疑で逮捕。

福岡ダイエーホークス経営者からは2人目の逮捕者。1人目は悪名高き高塚猛氏の強制わいせつ。

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中内正 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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旧ホークス元オーナー中内正氏 脱税逮捕(スポーツニッポン2010年6月4日)
ダイエー創業者の故中内功氏からの贈与約5億5000万円を申告せず贈与税約2億000万円の支払いを免れたとして、さいたま地検は3日、相続税法違反の容疑で功氏の次男正容疑者(50)を逮捕した。正容疑者はプロ野球、旧福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)の元オーナー。贈与税は相続税法の罰則が適用される。正容疑者の逮捕容疑は、05年8月に功氏から約5億5000万円の提供を受けたのにもかかわらず、贈与財産として申告せず、贈与税約2億7000万円を脱税した疑い。地検によると、正容疑者は05年2月に東京都大田区の自宅を約12億円で売却、自身の債務返済に充てた。自宅敷地の一部に功氏の所有権があり、地検は売却代金のうち約5億5000万円が、正容疑者への贈与にあたると判断した。贈与税は、相続税法の罰則が適用される。功氏は同年9月に死去。正容疑者は贈与の事実を隠すため、毎月一定額を功氏側に返済しているように装っていた。認否は留保している。地検は3日、関東信越国税局と合同で正容疑者の東京都港区高輪の自宅など関係先数カ所を家宅捜索した。正容疑者は88年、福岡ドーム建設の着工から現場を陣頭指揮。91年には福岡ダイエーホークスのオーナー代行に就任する。94年には王貞治氏の監督招へいに成功。球団創設11年目の99年には悲願の日本一の座に上り詰めた。また、00年には当時球界最年少の40歳で同オーナーに就任した。ダイエーの経営危機に伴う、04年のソフトバンクへの球団譲渡後はオーナーを退任したが、球団経営に対する真しな姿勢などが評価されて06年まで名誉顧問を務めた。また、現在は財団法人中内育英会(神戸市)の理事長を務めている。

 ◆中内 正(なかうち・ただし)1959年(昭34)8月4日、神戸市生まれの50歳。青山学院大卒業後に米国留学。84年に南カリフォルニア大大学院でMBAを取得。00年1月、福岡ダイエーホークスのオーナー就任。06年1月、読売ジャイアンツのオーナー顧問就任。09年1月同退任。3人きょうだいで実兄はダイエー元副社長の潤氏(55)。

 ▼ソフトバンク秋山監督 知人からのメールで知りました。ただ、この件に関してはコメントする立場にないと思う。
さすがに贈与額がすごい。確かに、中内ジュニアからは高塚には感じられない野球に対して、九州に対しての「滅私奉公」の姿勢があったように思える。無論、経営者としての資質とは別次元のものですが。

高塚とケンカしてホークスを辞め、ロッテに移籍したセトヤマンは強運の持ち主。無論、経営者としての資質とは別次元のものですが。

スパイ疑惑やら小久保無償トレードやら、当時から不祥事が多かった。ソフトバンクになってもこういうニュースを発信してしまう。業が深いというべきか。
posted by 雷庵博人 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 我等のパシフィックリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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