2009年02月04日

もしもハガキ職人が新書本を発売したら

先日、とある友人と酒を飲んだ際こんな話をしたんですね。

・最近は新書本しか売れない
・いっそ、今後売れそうな新書本はどんなタイトルなのか考えよう
・あの有名人がこんなタイトルの新書本を発売!みたいな


「プロレスLOVE入門」武藤敬司著
「タイガーマスクの品格」佐山サトル著
「のあのあくじはなぜ儲かるのか?」仲田龍著
「IGFはなぜ潰れないのか?」サイモン猪木著
「食い逃げされても猪木の話は聞くな」前田日明著
「いつまでも中西はバカと思うな!」ケンドー・カシン著

プロレスばっかりだなw。酔ってたからね。
まあキャラが立ちやすいって意味でタイトルにしやすいのもあるんだけどうん、。

そんな訳で考えてみた。もしも「ハガキ職人」が新書本を出版したら。

はいどうも、皆さんお元気でしょうか。ハガキ職人です。と、いうわけで「もしもハガキ職人が新書本を出したら、そのタイトルは」という事で、話を進めて生きたいんですけど。皆さんの中に、ラジオ番組にメールを送ったり、雑誌の読者投稿欄にメールを送ったりした経験がある人って結構多いんじゃないですか。ラジオ番組だと「オールナイト・ニッポン」とか「コサキン」とか。関東だと「吉田照美のやるきマンマン」、名古屋だと「つぼイノリオの聞けば聞くほど」、関西だと「ありがとう浜村淳です」が有名ですね。雑誌だと「ジャンプ放送局」とか、サラブレの「ますざぶ」とか。潜在的に投稿好きなんですよ日本人は。広い意味で言えば「サラリーマン川柳」とか「新一筆啓上賞」(日本一短い手紙のコンクール)とか「お〜いお茶・俳句大賞」なんかも一種の投稿。つまり広義の意味で言えばこれらに応募する人は「ハガキ職人」なんですね。

日本における潜在的なハガキ職人人口は相当多いんじゃないでしょうか。とすれば、それらの層にアピールできる新書本。つまりハガキ職人をメインにした新書本にビジネスチャンスがあるという事です。それでは、タイトルからご紹介したいと思います。まずはこれ(スケッチブックの1枚目をめくる)

「ハガキ職人はネタが9割」
「これはもう、基本です。ネタ(作品)が面白くなければ採用されませんから。次」

「出世するテレビマンは元ハガキ職人が9割」
「うん、こういう妙な説得力があるタイトルはいかにも売れそうですね。例えそれが事実じゃないにしろ、事実に思わせるのがハガキ職人の腕の見せ所です。次」

「秋元康はネタが9割」
「えーと、秋元康さんは一人しかいないから9割とか意味がわからない。まあ、秋元さんは昔『長渕剛のオールナイトニッポン』のハガキ職人だったそうですね。次」

「浅井企画の放送作家は9割が元コサキンリスナー」
「正しくは10割です。次」

「コンニャク的思考の投稿術」
「マジメなタイトルです。頭をコンニャクのように柔軟にして、ネタを書くという。いい発想です。ハガキ職人は朝三暮四でいいんです。次」

「ハガキ職人革命」
「非常に強い意志を感じます。意味もなく髪の毛を切ったりするような。今、チェ・ゲバラブームで革命来そうですね。次」

「お前、ハガキ職人だろ」
「こうやって名指しする事で、ハガキ職人である事をカミングアウトしやすくなる。一種のやさしさに満ち溢れたタイトルです。次」

「マッチョハガキ職人」
「えっ、マッチョなの。意外に体を鍛えてる?健全な肉体に健全なネタが宿るみたいな。次」

「ハガキ職人体操」
「この体操で『マッチョハガキ職人』になれる。そんなサブテキストみたいなものですか。『マッチョハガキ職人』のB面的存在というか。えっと次のページで最後です。さあ、何が出てくるのか」

「ハガキ職人ストップ」
「我々は殺し合いをしているんじゃないんだ。もういいよ、ありがとうございました」

実は、このネタをやってるのがユリオカ超特Qというのがオチ。
posted by 雷庵博人 at 18:14| Comment(8) | TrackBack(0) | ハガキ職人ライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最後のドラゴンネタ連発でコーヒー吹いた(笑)!

オチが世界一の藤波マニア、ユリオカ超特Qというのがさらにツボです(笑)。
Posted by knob at 2009年02月04日 19:51
酒の入ったスーパー雷庵
堪能させていただきました。
ひらめいちゃってますねー、欲しいです この本
宝島といわずPHPあたりから企画通らないっスかねー
ヘタな啓発本よりも よっぽど人生の機微というものに触れてますよ

あと、私は東京ドームの空調係が書いた暴露本

「フォロー・ミー 〜風にのって」

が読みたい。
Posted by 船橋民 at 2009年02月05日 00:20
あっ、タイトル間違えた
「あのホームランはワシが育てた。」童夢蘭著だった
Posted by 船橋民 at 2009年02月05日 10:44
>>knobさん
このネタはknobさんは喜んでくださると確信しておりました。ユリオカ超特Qというセンタリングに反応できる点取り屋はそうはいませんw

>>船橋民さん
「いつまでも中西はバカと思うな!」は発売されると思います。

東京ドームネタは、あまり私のツボではないです。
Posted by 雷庵博人 at 2009年02月05日 21:27
えーっと、「ハガキ職人のど真ん中」はいつ発売なんでしょ?
Posted by 小馬太郎兵衛 at 2009年02月06日 00:48
>>小馬太郎兵衛さん
そんな本はケンスキーに借金返したらすぐにでも発売しますよ。なあ、金澤。
Posted by 雷庵博人 at 2009年02月07日 18:34
「ハガキ送る前にボツること考える奴いるかよ!」

ごぶさたしております。
以前、やくさんが密かに復活している話をコメントした元定型詩職人です。続報です。

なんだか続々といろいろ始められてます。
http://cornedbeef.cocolog-nifty.com/
http://maekawayasu.blog17.fc2.com/

↓これもかな?
http://yaebasuperstar.blog123.fc2.com/

前のように投稿は受け付けていないものの、殆どスレッジ休む前と同じくらい活動してますね。

また遊んでほしいものです。
Posted by 元投稿職人 at 2009年02月14日 13:34
>>元投稿職人さん
どうも、お久し振りです。
そして、今日に至るまで当ブログをご高覧頂き誠にありがとうございます。

やくさんの目の付け所はいつもながらシャープでシニカルで牧歌的で。近鉄の西本監督のゲンコツのように、誰より熱い!

コンビーフかぁ。その発想はなかった。
換気口とか地下駐車場も凄いと思ったけど。

>>また遊んでほしいものです
まったくもってその通り。
Posted by 雷庵博人 at 2009年02月14日 21:12
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