2009年01月11日

JOMOがオールジャパン5年ぶりの優勝!

090111_150219.jpg第75回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権 女子決勝。

試合結果
●富士通 62-86 JOMO○

JOMOは5年ぶりの優勝

1Q 14-16
2Q 13-30
3Q 14-23
4Q 21-17


奮発して4000円のアリーナ席を購入。JOMOベンチサイドのゴール裏へ陣取る。回りは女子高生、JOMOのタオルマフラーを頭にかぶったオッサンが一人。絵的に痛いがJOMOヲタのなのでしょうがない。

NHK教育テレビの中継をラジオで聴きながら、試合を見る。贅沢だね。

1Q、富士通の最初のオフェンス。ここでJOMOはゾーンディフェンス。解説の大山妙子さんも「JOMOは通常マンツーで守るのですが、序盤からゾーンですね」と驚いていたが、そりゃ観客も驚く。ゾーンディフェンスは半端ない運動量が求められ、普通は終盤の勝負所で行うもので、試合開始直後というのは見た事がない。

当然、富士通の選手も驚く。この奇襲で富士通はすっかり浮き足だし、リズムが悪い。24秒オーバータイムで攻撃権を失う事が目立つ。パスも横パスばかりで効果的なパスが出せない。JOMOのディフェンスがそれだけ充実していた証拠だろう。JOMOはオフェンス、ディフェンスともリズム良い。#1大神を基点に攻撃。富士通は#!三谷藍のスリーポイントで反撃。点差は14-16とJOMOはたったの2点リード。しかし、試合内容は断然JOMOが上。

2Q
リズム良くプレーできるチームと、そうでないチームの差がはっきり出た。JOMOはディフェンスで流れを作るとオフェンスでもいいリズムでボールを回す。スクリーンが綺麗に決まり、#6内海がフリーで放つ3ポイントシュートがこのピリオドだけで3本決まった。#1大神もドライブ、スリーを打ち分け得点を重ねる。インサイドで諏訪が頑張った。オフェンス、ディフェンスともリバウンドでいい働き。今日も#12吉田はルーズボールに飛び込み、リバウンドをがしっとキャッチ。すごい動きだ。

富士通は後手後手に回り、得点が伸びない。前半だけで#5畑、#11蒲谷が3ファイルで苦しい試合運び。

3Q
このピリオドもJOMOの攻勢は止まらない。富士通はゾーンディフェンスでJOMOのリズムを狂わせると、ポイントゲッター#12矢野がスリーポイントシュート決め反撃。#7船引きまゆみのスリーも決まる。しかし、JOMOは止まらない。#8田中のスリーポイント、#12吉田の連続シュートで点差を広げる。

4Q
富士通も反撃するが、いかんせん点差が離れすぎた。JOMOは人もボールも良く動く。

JOMOは「ディフエンスでの先制攻撃」が決まり最後までペースを握り、富士通を圧倒。富士通はオフェンスを崩され、得点が伸びず。準決勝32得点と大爆発した矢野がこの試合では10得点。これでは勝負にならない。

試合終了の瞬間、ブザーが鳴る。最高の気分だ!

表彰式が終わると、コートの上にはJOMOの選手達。そして会社関係者、チアリーダー、OGらが。そこかしこで歓喜の輪ができる。ハイタッチやハグで優勝の喜びを表現する。

やっぱり優勝はいいなぁ。最高だよ。「優勝浴」は本当に素晴らしい。体育館に物凄いプラスオーラが出てるんだよね。アリーナのチケットを勝って本当に良かった。

次はWリーグ後半戦。今度は2冠達成の瞬間に立ち会いたい。

記念撮影の裏側
alljapan 2009.jpg
posted by 雷庵博人 at 15:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 信じて走れ!Wリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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