2008年11月15日

めぞん一刻と言えば東久留米な訳だが

「めぞん一刻」の舞台・時計坂のモデルとされている東久留米駅周辺。現在、東久留米駅では駅増築工事に伴い北口駅舎の解体工事が予定されている。

「めぞん一刻」の作中に登場する「時計坂駅」。モデルの東久留米駅北口駅舎は1949(昭和24)年の建築。木造平屋の小さな建物だ。北口駅舎解体に伴い、駅舎の消滅を惜しむ地元の有志が駅舎をモチーフにしたエコバックやTシャツを作成したと朝日新聞に報じられている。


「めぞん一刻」の駅舎お別れ 取り壊しに住民「悲しい」(朝日新聞11月14日)
東京・西武池袋線の東久留米駅北口駅舎が、駅増築工事により取り壊される。1980年代の人気漫画「めぞん一刻」に出てくる時計坂駅のモデルと言われ、約60年にわたり利用されてきた。名残を惜しむ同市浅間町のホームページ製作業、半谷(はんがい)さつきさんが駅舎のデザイン画を刷り込んだエコバッグを作り、販売している。 現在の東久留米駅には、東西両口から階段などで上る橋上駅舎と、上りホームの北端にある北口駅舎があり、北口の改札からは階段なしで直接上りホームに入れるようになっている。(中略)北口駅舎は1949(昭和24)年の建築。木造平屋の小さな建物だ。94年に東西両口と橋上駅舎ができるまでは唯一の出入り口で、市内各方面に向かうバスも北口から出ていた。高橋留美子さん作のラブコメディー漫画「めぞん一刻」にそっくりの駅舎が出てくることでファンには知られているという。(以下略)取材記者(松村康史)
こういう形で町おこし&北口駅舎を記録するというのは、なかなかいいアイディアですね。リアル市民だけど朝日の記事でこういうグッズが販売されているのは初めて知りました。ただエコバックが1枚1050円ってのは少々手が出しづらい。Tシャツなら2100円までは出せる。

で駅舎なんですけど、相当にボロいです。東京近郊の駅とは思えない代物。現状、東久留米の玄関口になっている橋上駅舎の西口・東口に比べると「昭和」の佇まいが感じられる。なので「ちい散歩」のような小旅行を楽しみたい人にはオススメだが、毎日の通勤や通学にはオススメできない。

「めぞん一刻」は根強い人気があり、今でもファンの方が聖地巡礼のように訪問されていらっしゃる。

うさたろう日記 はてな版。「めぞん一刻」の故地を訪ねて。

あらためて作品のエネルギーに感じ入る。
posted by 雷庵博人 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | にしたけしon my mind | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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