2008年09月06日

○セコムラガッツ(43ー6)日本航空JALウイングス●

080906_183513.jpg社会人ラグビー・トップリーグイースト11の開幕戦。セコム狭山フィールド

○セコム43-6日本航空●



前半
JALがPGで先制。これで目覚めたのかセコムはキックで敵陣へボールを運び、相手反則で得たラインアウトからモール。このパターンで4トライを挙げる。
10分 #8タワケのトライ(#15長井のG成功)
15分 #2安藤のトライ(#15長井のG失敗)
32分 #8タワケのトライ(#15長井のG成功)
39分 #8タワケのトライ(#15長井のG失敗)

セコムは早々に4トライを挙げ、勝ち点を稼ぐ。
ただ、リコーや三菱重工相模原といった上位陣にこのパターンが通じるのかどうかは微妙。この日のスクラム、#3田村が徹底的にいじめられていました。相手前3列がまったくタイミングを合わせてくれていない。

後半
とりあえず試合前のミッションを達成したのか、中だるみな展開。ボールも人も動かなくなる。ベンチ外メンバーから「テンポを上げろ!」としきりに声が出る。(ちなみに、この日の給水係は鈴木学)。
またもJALにPGで加点され重い展開。どうもこのチームは80分集中していいラグビーが出来ない。しかし、こんな局面を打開できる選手がセコムにはいた。

後半19分、セコム陣内から#19フィマオノが蹴ったボールはJAL陣内へのショートパント。スペースに点々とするボールに真っ先に追いついたのは#21ティモシー・カラン。スピードよりもコース取りに秀でたタイプ。追いすがるJALの選手に捕まる気配がない。そのまま独走トライ。これは見事だった。

蒸し暑さと豪雨と思い試合展開に、うんざりしつつあった観客の喝采を浴びた。

#21カランは後半25分、そして39分にもトライを決めた。セコムにとっては後半の切り札になりそうな選手。あとはケガだけが心配だ。同じ事は#10升本草原にも言える。升本がいないと形にならないんだろうなぁ、このチームは。

試合前、知人への挨拶を欠かさない律儀な#1山賀選手。

雷「調子はどうですか?」
山「いいですよ」

とのことなので、全国の山賀ファンの皆様は大いに期待して頂きたいw

ところで、試合終了後に円陣を組みチーム全員で「YAH-YAH-YAH」のサビを繰り返し絶唱していたのは何のおまじないなのでしょうか?

グラウンドレベルで見るラインアウトの攻防。
まさに迫力満点だ。
secomsayama-1.jpg






試合終了後、バックスタンド側の観客に挨拶するセコムラガッツの選手達
secomsayama-2.jpg

posted by 雷庵博人 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ラガッツ・バックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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