
休日の今日。姫路城を見学いたしました。
遠めにも白壁が美しい。そして巨大。近づくにつれその大きさに圧倒される。その巨大さゆえ、すべてを見学するのに約2時間。ひたすら歩く。
まずは正面より左側の西の丸長局(百間廊下)。長い廊下という印象。そこかしこにある銃口や武者返しを見るにつれ、姫路城が軍事拠点であることを改めて思い知らされる。そして、そこかしこにある消火器と消火栓を見るにつれ改めてここが国宝であり世界遺産であり、防火対策が万全であることに気が付かされる。
千姫が過ごした化粧櫓には千姫人形が貝合せ(貝殻に絵を描き、裏返しにしたものをめくって絵柄を合わせる遊び)をしている。あまりにシュール。
とにかく敷地が広大で、迷路のように縄張りが張り巡らされている。敵からの侵入を防ぐための工夫。そして見学者をすこぶる疲労させる。
歴代藩主の家紋が瓦に描かれている。
天守閣に上る。内部の繊細さ、そして機能性。あらためて城は人間の知恵と経験の結晶と感じ入る。昭和の大改修で交換した大柱も人間の知恵と経験の結晶だ。
とにかく姫路城はすごい。
一度ならず二度見学しなければならないだろう。
それほどの雄大かつ美しい城なのだ。
これでようやく「城マニア」を自称する事が許されるような気がした。
姫路城天守閣より姫路市街を臨む

ユークスと散らす火花〜 新日訴えて〜 金をせしめてやる〜
と言うことでこんばんは。
「城マニア」といえば、ドラゴンですよ。フハハン。
姫路城は美しい城ですね。
城マニアならずとも、見学する価値ありですね。
♪われらドラゴン げんこく〜だぁ〜ん
♪もらえるお金は 見逃さな〜い
というわけでこんばんわ
城マニアといえばドラゴンとロンドンブーツ淳ですよ。フハハン。
姫路城は実にビューティフルですね。
『鮮やかに決める告訴 ナイフの切れ味』
『皮算用を胸に秘めて ユークスにくじけない』
『ファイトを 見せてやる』