2008年02月06日

NSE(ニューロン特異エノラーゼ)

治験をコーディネートしている会社に会員として登録している。その会社のホームページに会員向けの血液検査を行うと告知があった。費用は会社持ちで、会員は診察結果を会員個人ページに登録するというものだ。会社側は登録会員の健康状態を把握できる、会員は無料で検査を受けられる。双方にメリットがある。

そこで検査を受けてみた。会社から指定されたクリニックに行き採血。その結果が先日届いた。


尿酸値が7.4。ビールを控えなければ。そしてNSE(ニューロン特異エノラーゼ)が基準値よりも高い事が分った。(基準値は0〜12ng/ml 私は13.2ng/ml)ちょっと高いぐらいだと思った。

しかし検査結果報告書にはこう書かれていた。
080206_195910.jpg

血液検査
肺癌の腫瘍マーカーのNSEがやや高値、要再検査。総合的に尿酸高値は経過観察、NSEは要再検査

(゚Д゚)ハァ?、俺頼んでないんだけどなぁ。そんな検査。まあクリニックが調べてしまった以上仕方がない。近所のそこそこ大きな総合病院へ行きまたも血液検査を行った。その検査結果を明日聞きにいく。怖い。

参考資料
国立がんセンター がん対策情報センター がん情報サービス 腫瘍マーカー
3.腫瘍マーカーの役割について
腫瘍マーカーは、進行したがんの動態を把握するのに使われているのが現状で、早期診断に使えるという意味で確立されたものは、残念ながらまだありません。がんの動態を把握するとは、治療効果を判定するという意味です。例えば、進行したがんに対して化学療法や放射線療法が行われている場合、その治療がどれくらい効果があるかを判断することに使われます。また、腫瘍マーカー値が高いがんに対して手術によるがんの切除が行われると、多くの場合、腫瘍マーカー値は手術後低下、もしくは改善します。しかし、がんの再発に伴い、腫瘍マーカー値は再度上昇してくるので、術後の経過観察目的で使われることもあります。

4.腫瘍マーカー値の解釈について
腫瘍マーカーのカットオフ値(しきい値)は、多くの人(正常人および対象となるがんの患者さん)の測定値をもとに決められています。ところが、中には多くの人の動きとは異なる動きをする人もいます。すなわち、がんが存在しないにもかかわらず腫瘍マーカー値が上昇している場合や、がんが存在するにもかかわらず腫瘍マーカー値が上昇しない場合です。また、腫瘍マーカー値自体の動きも、正確にがんの動きを反映しているわけではありません。例えば、値が5上昇したからといって、5だけがんが進行したわけではありません。


2月7日追記
「まったく心配ない、癌ではない」と担当医に太鼓判をもらいました!
NSE 6.2
080207_102400.jpg

ご心配をかけて申し訳ないw
雇用形態はともかく、年に一度は検査を受けた方がいいよ。自治体の健康診断なんかおすすめ。
カネと時間に余裕があれば年に一回は人間ドッグ。
30過ぎたら「死なない為」に健康を維持しなければ。
posted by 雷庵博人 at 21:15| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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